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『オオカミを森へ』

原田先生が翻訳された『オオカミを森へ』(キャサリン・ランデル作/小峰書店)の発売が開始されました!

紀伊國屋の児童書コーナーにもすでに並んでいます。2階の海外文学コーナーにも置いてくれたらいいのにkyu

この表紙は大人が電車で読んで周りの人に見せびらかしたくなるくらいかっこいいと思うんだけどな〜。もちろんストーリーも中高生だけではなく、大人も楽しめる内容です。私は原書が発売されたときに読んでいるのですが、冬のロシアが舞台の力強い作品です。

 

主人公はオオカミと心を通わせるフェオという女の子。あることがきっかけでラーコフ将軍に連れ去られた母親を助けるため、フェオは3頭のオオカミと共に家を飛び出します。フェオたちの冒険は単なるハラハラドキドキだけでは終わりません。情景描写のうまさと個性的なキャラクターたちが加わって、ファンタジーなのにすごくリアルに感じられます。爽快感があるんだけど、心に刺さるセリフが散りばめられていて、読み終わってからもフェオたちのことを考えてしまうような作品でした。日本語で読むとまた新しい魅力を発見できると思うので、その感想はまた次回。

 

ところで、私の翻訳人生の目標は、いつか書店でハリーポッターの隣に自分の訳書が置かれることです。そのためにはJから始まる著者の本を訳さねばと思っていたのですが……

平積みという手がありました!

先生の『オオカミを森へ』はハリーポッターの隣に置かれておりました。さすがです。

 

今週の土曜はきっと雨。雨といえば読書。読書といえば冒険。冒険といえば『オオカミを森へ』です! 読書の秋にぜひ読んでみてください。

 

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