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出版翻訳家を目指して勉強中。
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月に1回、東高円寺のカフェで「洋書で英語勉強会」を開催しています。
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子どもの本のつくり人

今日は神保町のブックハウスカフェで開催された、「子どもの本のつくり人の目線」というトークイベントに行ってきました。

(写真は許可をいただいてアップしています)

 

左から絵本作家のひろかわさえこさん、児童文学作家のいとうみくさん、そして翻訳家の中井はるのさんです。中井さんは『グレッグのダメ日記』シリーズや、映画上映中の『ワンダー』の翻訳者さんです。会場は満席で、高校生くらいの方も何名か参加していました。

 

どのようにデビューしたのか、どうして子どもの本と関わるようになったのかというお話や、本の読み聞かせも披露してくださいました。いとうさんがおっしゃっていた、「YAや児童文学を世に送り出す者として、ほんのわずかでも、1行でもいいから、希望を感じ取ることのできる文章を入れるようにしている」ということばがとても印象的でした。

 

イベントのあと、『ワンダー』の続編『もうひとつのワンダー』(R・J・パラシオ著/中井はるの訳/ほるぷ出版)にとっても素敵なサインをいただきました。

メッセージ&スタンプ付きです!

左下のスタンプは、男の子の目のところに "wonder" と書かれていて、サイン用に特別に作ったものだそうです。

 

『もうひとつのワンダー』は、『ワンダー』に出てきた3人に焦点を当てたスピンオフです。障害を持って生まれたオギーもつらいけど、その周りの子だってまだまだ子ども。つらいことや、うまく言えない気持ちをたくさん抱えて生活しています。この小説はオギーの成長物語ではなく、オギーによって周囲の人が成長するお話なんだと思わせてくれるストーリーです。とくにいじめっ子ジュリアンの章は、ワンダーを読んだ人みんなに知ってもらいたい!

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